折り紙博士のその後の展開1

わが家の折り紙博士taro。

頑張った作品たちが山盛りになっていたので、家に置いておくだけではもったいないねという事で、

活用の道をtaroと探していました。

 

で、

物は試しで、先日市役所に一緒に行った際に、赤ちゃんの時から幼稚園に入るまでとてもお世話になった

保健推進課さんに相談に行ってみました。

すると、皆さんとても優しくtaroに対応してくださり、

乳児さん向けのイベントや健診、窓口にも親子連れが来るという事で、カウンターの装飾などに使っていただけることになりました。

taroは「自分の頑張りで、人が喜んでくれた。誰かの役に立つ」というとても貴重な体験をすることが出来、照れ笑いしつつも、とても誇らしげな背中をしていました。

 

とても素敵な人たちに囲まれて、たくさんの優しさをいただきながら大きくなれているtaro。

本当に幸せなことです☆彡

皆さんありがとうございます(>_<)

 

 

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