製作展が終わるとわが家に訪れるもの

taroの幼稚園の製作展が終わりました。

この1か月ほどずーっとずーと工作や絵画の時間があったみたいで、taroは中々の苦行だったみたいですが、

(自分の好きなものを作るのは良いけど、長時間みんなと協力してというのは辛いらしい)

何とか乗り切りました(自家中毒起こしたけどね)(>_<)

教室いっぱいの大きな作品がたくさんあって、さすが年長さんって感じでした(*^^*)

 

でもって、終わると教室のさっさと作品たちを解体して、個人作品は各自持ち帰り、

大きな共同作品は、欲しい子がじゃんけんで取り合うみたいシステム( ゚Д゚)

 

taroは欲しかったみたいですが、じゃんけんに負けたらしく(ホッ(;^ω^))、

残念そうに小さい看板(でも1メートルほどありそうなダンボールに書いてありますが)を(ママが)持って帰ってきました。

立体じゃないので、年内は部屋に飾って、本人が満足したら写真を撮って処分となる事でしょう。

・・・お友だちは、どうやって持って帰るのという大きさのダンボールの立体作品を持って帰ると、嬉しそうに言っていました(+_+)

車以外では持ちかえれない規模でしたが、どうしたんでしょう・・・。

子育てあるあるですよね(;^ω^)

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