卒園式や入学式にむけて

療育先の先生から、卒園・進学にむけて

ちょっと意外な、だけど大切なお話がありました。

それは正装する事が出来るかどうか( ゚Д゚)

(まだ、そんなところまで考えてなかった(>_<))

 

制服のある園は問題ないけれど、

スーツを着たり(ボタンをとめたり、ネクタイ等や、)をぶっつけ本番、

当日に着てもらおうとして、苦労したり諦める人も多いので、

少しずつ見慣れたり練習しておくことがとても大切という事。

靴も、普段履いていない靴は、履かないという子も多いので、

履きなれておく若しくは黒のスニーカー(こっちも履きなれておく)を用意する等。

 

パパと一緒に着てみたり、パパのみ着てもらってかっこいいねと褒めて

自分も着てみたいという気持ちを育てておくとか、

早めに用意してお部屋に吊っておいて見慣れておく、

正装すると「緊張する事や・嫌な事をしなくちゃいけない」というマイナスな気持ちに

ならないようにする大切さを教えていただきました。

 

幸いなことに、taroはおしゃれしたり、仮装したりが大好きなタイプで、

服に関しては心配していないのだけれど、

(jiroの方が納得しないと着てくれないので、こっちの方が大変(>_<))

靴は新しい黒のスニーカーを用意したいと思っていたので、ちゃんとtaroと相談して

納得したものを用意しようかなと思っています(*^^*)

 

まだまだ、そんなところまで全然考えが及んでいなかったけれど、

とっても大切なことだなあと、

ありがたいお話でした(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

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