taroの療育の時間中に、ママは先生との個別の懇談がありました。
主に、夏から今までの振り返りと、これからの支援内容についての確認。
taroの成長を教えてもらい、近くにいすぎて見えにくい小さな成長を確認すると、
やっぱりtaroなりのペースで、でもしっかりと大きくなっていっているのが分かりました(*^^*)
ただ凸凹の大きいtaroの苦手とする部分は、やはり大きく、
みんなでサポートしながら徐々に苦手が小さくなっていくように、
そばにいるととてもウズウズ歯がゆい思いになってしまうのですが、見守ることになりました(>_<)
放課後デイサービスに関しては、
利用に必要な市との面談は保険のために受けておくが、
最初は利用しない方向で行こうと思っている旨も確認し、
先生もその方がtaroには合っているだろうとの、見解をいただいたので、その形で進めることにしました(*^^*)
気が付けがあっという間に11月。
やらなくてはいけない事が山ほどあるような気がするのに、何だかのんびりしていて
自分に大丈夫かと問いたくなってしまいます(;^ω^)