きょうだい児としてのjiro

今朝のtaroの巻き起こしたトラブルを遠巻きに眺めるjiro。

毎日やらかすtaroを見ながら育つjiroは、どこかクールで要領がいい(;^ω^)

兄弟仲はすこぶる良く、二人そろえば無敵とばかりに、一緒に笑ったり喧嘩したり、

楽しそうに過ごしてはいるけれど、

どうしても、taroの毎日に連れまわされる形になるjiroに、申し訳なさが募ってしまう(>_<)

特に今年一年、療育や面談など、退屈しないように心は配って用意はして行っていたけれど、

楽しんでいることを切り上げてもらったり、

静かに過ごしてもらわなくちゃいけない場面も多くて、ムムム(~_~;)

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