折り紙博士のその後の展開2

さて、先日市役所に折り紙の寄付をしたtaro。

すっかり自信がついたようで、小児科に行った際にも折り紙作品を持参。

(ちょっと食べ物のアレルギーでお腹を壊してしまいました)

こちらは赤ちゃんの時からずっとお世話になっている先生&看護師さんなので、

自分から「これ、taroが作ったからどうぞ」と、手渡すことが出来ました(*^^*)

taroの折り紙に関しては、親の次に先生が一番の理解者なので、とっても喜んでくださり

看護師さんたちも「taro君すごい!ちょうだい!」ともらってくれたので、taroは本当に嬉しそうでした(>_<)

得意な事を通して、自分から人とコミュニケーションをとる、

いつも受け身のtaroにとってはとっても大変な事だけれど、ちょっとずつ経験をつんでいってほしいです(*^^*)

 

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