保育士してる時、周りの「しごでき」先輩保育士たちが「我が子は三歳までは家でみたいなあ」と言っていたのをふと思い出した。
(実際に仕事復帰は第一子のお子さんが年少になってからだった。)
・・・あれから○○年(;^ω^)
自分も親になり、taroの入園は三歳年少さん。(二歳から一時保育を利用したり、プレには通っていたけど)
jiroはがっつり二歳の乳児さんから保育園(^_^)
自分が保育士していた時に、ホントに三歳までは毎日目に見えて成長していると感じていたので、
見逃したくないなあという思いから三年保育を選んだことに、何の後悔も無いけれど、
二歳からバリバリ園で楽しく過ごしているjiroを見ていると、
そのたくましさと成長スピード、身につけてくることのバリエーションの多さに、これはこれで入園できて良かったなと、四年保育のありがたさもしっかり感じさせてもらっている今日この頃なのです。
その子その子の特性や得意不得意もあるので、正解何て無いけれど、
たくさんの選択肢から今日につながる道をを選んできたことに胸をはりたいなと思った本日のお昼休憩でした。